日本オラクル新卒採用サイト

先輩メッセージ

お客様がオラクルに寄せる、問題解決への「期待」に確実に応える。それには、多くの専門知識を得るとともに、お客様に「気づき」を促すことも必要。 安岡雅弘 セールスコンサルタント

就職活動で重視したことは?
自分の好きなことを仕事にし、将来長きにわたってその分野で働いていくには、まずは自分の市場価値となる確固としたキャリアを築くことが重要だと考えていました。そのため、名実ともにグローバルにビジネスを展開していて、かつ学生時代に養った知識を活かせる分野・会社を選ぼう、という判断基準をもって就職活動をしました。
なぜIT業界に?
ソフトウェアは、いわばプログラミングという行為により「無から価値ある仕組み」をつくり、またそれが社会に「変革をもたらす」という可能性に満ちたもの。そんな点に気づき、学生時代からシステムに興味をもっていました。経済学・ファイナンス・マーケティングなどの深さに気づいたのも、いわば、ITがこれらの分野の進歩に貢献していることを知ったため。そんなことから、専攻のコンピュータサイエンスの勉強を続け、またバランスを取るためにビジネス系の教科も受講していました。当時からビジネスパーソンの三大基盤は「ITを含めた問題解決力」・「財務知識」・「語学力」だと考えていましたが、こうした勉強で得た知識を活かしながら、さらにITの発展に寄与したいと思い、この業界を志望しました。
日本オラクルに決めた理由は?
選択肢はより多い方が正しい決断を下せると考えていたので、証券会社・通信など、さまざまな業種を受けました。最終的には事業会社でITを活用するのではなく、幅広い業種の企業を顧客としてもつ「ベンダー」に絞り込みました。IT系の大企業には、コンシューマービジネスも展開する企業が多くありますが、個人的にあまり興味がなかったのと、大企業だと自分があまり関心のない部署に配属される可能性も高いので、そうした企業は候補から除外するようにしました。日本オラクルは、純粋に企業を対象に事業を展開し、システムの基盤から基幹アプリケーションまで幅広くビジネスを展開しているため、選定しました。
どんな仕事?
私の所属する部署は、お客様に一番近い、オラクルの顔ともいえるセールス部門です。全社のデマンドジェネレーション(営業案件の創出)を担う部門でもあるのですが、私はそのなかで主にエンタープライズ・パフォーマンス・マネージメント (企業業績管理) およびビジネス・インテリジェンスのセールスコンサルタントを務めています。どう有効に評価・分析の仕組みを企業の意思決定のツールとして導入していくか、それを業務面・技術面から支援しています。  デマンドジェネレーションの活動は案件の上流工程から支援が始まるので、結果としてオラクル製品のアピールだけではなく、お客様のニーズの引き出しやプロジェクトの提案・方向性・要件定義を、お客様とともに進める非常に柔軟性が求められる仕事です。頻繁に行われる製品のアップグレードやマーケットの外部要因などを、常に考慮することが重要で、日々、オラクルがお客様の業務改善をどうお手伝いできるかを考え、ご提案していく業務に励んでいます。
仕事の難しいところは?
お客様からのお問い合わせに、いかに満足のいくご説明をしていけるか、という点です。お客様は、オラクルに対し、常に問題解決に対する「期待」を抱いています。この「期待」に応えるには、製品知識や技術力以上の高い知見が必要となります。業界知識やお客様の業務・課題点を理解することはもちろん、お客様の方針や方向性に新しい「気づき」をもたらすことも必要となります。  お客様以上に、業務の詳細を理解することは非常に困難です。そのため、日頃から案件を通してお客様から業務内容を学ばせていただくというスタンスを大切にしています。また同時に、案件をドライブするロジックの強さや、絶対的な経験の豊富さというオラクルの知財を身につけ、より一層成長していきたいと思います。
仕事をやりとげたときは、どんな感じ?
長い旅に出て、過程を振り返りたい気分・・その期間は頑張った分だけ長くとりたい感じです。一人での成功はオラクルではほぼなく、必ず達成感をともに分かち合えるチームとメンバーが存在します。一人ひとりは、一日最低でも約9時間働きます。そんな仕事のなかで得た心地いい疲労感、そして達成感は職場外の生活にも、良い連鎖を引き起こすと思います。その産物は「余裕」かな、と思います。
3年後、10年後は?
3年後は、自身の担当分野の成功以外に、他の分野の成功および若手メンバーの育成を念頭に置いたマネージメント兼プレーヤーとしてのポジションにいたいですね。10年後には、本格的な経営の知識を身につけ、オラクルで得たITガバナンス分野も含めた、独立アドバイザリー業務で活躍していたいですね。
日本オラクルらしさとは?
  • 方向性に「ぶれ」がなければ、正しいと思うことが驚くほど自由にできる。
  • 仕事ができる人は、高収入を得られる制度、環境がある。
  • 役職の差を、普段接するなかであまり感じない。マネージャークラスの方でも気が置けない感じで非常に話しやすく、フラットな感じでコミュニケーションがとれています。(もちろん「自分より役職が上」ということは、常に意識していますが)
  • トップパフォーマーに与えられるCX(Club Excellence)旅行も要因なのか、仕事ができる人ほど黒い(旅行焼けの)傾向がある。
  • 社員犬Wendyの存在。Wendyは想像以上に社員、お客様を癒していますね…。
  • IT企業&エンジニア集団というと ”tetchy(テッキー/気難しい)” というイメージがありますが、そんなことはなく、平衡感覚に優れている。
  • 社内インフラのIT/システム化がどの企業よりも進んでいる(少なくとも私が訪問したどの企業よりも)。そのため、お客様へ提示する資料の中でもオラクル・コーポレーション自体が事例の対象となることも多いです。
一番印象に残っている仕事は?
セールス活動を支援するアウトソースチームに、私が担当するビジネス・インテリジェンス製品関連の支援部隊を立ち上げるプロジェクト。新しくアサインされた中国・インド出身の方々(各々1名)と企画から現地トレーニング、アウトプットのフレームワークまでをつくる仕事でした。「アウトソース」の育成というエンジニアとしては首を絞める概念について深く考えられたと同時に、国際的なメンバーとの協業により、チームワークやリーダーシップについて多くのことが学べました。
入社希望者へのアドバイスは?
プロフェッショナルとして、初めて自分の履歴書に載る企業名・職種の選択は、キャリアプランを考える上で非常に重要になります。就職活動の一環として自己分析を行っていると思いますが、すべてのサブジェクトに対してWhyを5回繰り返し、自身の理想と現実のGAPを見つめてください。そして、「この企業を選ぶことで、なぜGAPを埋められるのか」ということを考えてください。これは面接試験で聞かれることが多い質問です。企業を理解した上で、自分が選ぶ企業は「オラクルではない!」と結論を導きだすのも、大きな答えだと思います。とは言いつつ、みなさまにお会いできることを心より楽しみにしています。今こそキバリどころ、頑張ってください!

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